日野市議会 2023-03-14 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-14
なお、JR東日本とは、令和4年10月に施行協定書を締結しており、令和5年度から2年間で拡幅工事を実施する予定となっております。 その下、事業番号10地籍調査事業経費でございます。 節12委託料、地籍調査業務委託料については、公図と現地が一致しない地区のうち、三沢五丁目地区において、令和元年度から地籍調査を実施しているものでございます。
なお、JR東日本とは、令和4年10月に施行協定書を締結しており、令和5年度から2年間で拡幅工事を実施する予定となっております。 その下、事業番号10地籍調査事業経費でございます。 節12委託料、地籍調査業務委託料については、公図と現地が一致しない地区のうち、三沢五丁目地区において、令和元年度から地籍調査を実施しているものでございます。
踏切の改良について、JR東日本と令和4年10月に施行協定害を締結し、令和5年度から2年間で拡幅工事を実施してまいります。 日野市を東西に横断し、都市基盤の骨格となる都市計画道路3・3・2号線は、西平山土地区画整理事業により、用地取得を進めております。市の財政状況が厳しい中においても、国の公共施設管理者負担金を活用しながら、区画整理事業により、道路用地の確保と沿道の基盤整備を進めてまいります。
相原駅東口駅前広場につきましては、土地所有者であるJR東日本と用地取得について協議を進めております。また、今年の10月13日には、取得する駅前広場用地について道路区域への編入が完了いたしました。引き続き、用地取得に向けた手続を進め、年度内の取得完了を目指してまいります。 ○副議長(いわせ和子) 都市整備担当部長 平本一徳君。
訓練の実施に当たりましては,東京都から支援物資の一部を借用するとともに,災害時の物資輸送支援の協定を市と締結しているJR東日本物流,JCOM世田谷,佐川急便の参加を得て実施したところでございます。
インターフォーラム構想については、区は、JR東日本と共同で平成30年に企画提案を公募した結果、野村不動産を事業者として選定しましたが、令和2年に基本設計の見直しが必要になったことによって、事業が約2年半遅れ、現在に至っています。当初の計画から相当の期間が経過した今、新たなブランド戦略が示されたり、ICT技術が進んだり、区民の置かれている環境に大きな変化がありました。
そのときに、国会議員や都議会議員からの御意見も伺いながらJR東日本に強く要請してまいりますと言っていましたけれども、それについては前回交通網・都市基盤整備調査特別委員会でお話して、やりましたかと言ったら、やっていませんという話だったのですが、その後国会議員とか都議会議員にお会いしたり、電話でも何でもいいですが、意見を伺ってはいたのでしょうか、1か月たちましたけれども。
この金額を公益エリアの賃料に、これから建設が終わった段階で、整備が終わった段階でJRに賃料として払うということなんだけれども、その契約自体は項番2のところなんですが、JR東日本との覚書の締結については、現在はまだされていない。もしそうならば、いつぐらいに覚書を取り交わして、また契約も含めてどのぐらいのスケジュール感を持っているのか教えてください。
東京都、JR東日本など各事業者と連携し、痴漢をなくす取組を強めること、民間団体と連携し、区内の子どもに痴漢防止バッジを配布すること、被害者が声を上げにくい現状を鑑み、アクト21などの活用とともに、新たに始まる若者相談窓口を活用し、痴漢被害などの相談、受付、周知を行うこと、以上三点について区の見解を求めます。
区の回答は、今後も機会を捉え、国や東京都から技術的支援を受けるとともに、国会議員と都議会議員からの御意見も伺いながら、JR東日本に強く要請してまいりますという回答をもらいました。 今後、6月21日以降、国会議員と都議会議員の方に、何かこう接触をしたということはありますか。
◎政策経営課長 もともとこのJR東日本都市開発という会社が持っている部分でございまして、その会社が、区以外でも、一般にも貸出しするときにも、給排水等を、借り側、店子の方がやるという前提で、この店舗を貸し出していくというところでございますので、もともとその商売スキームに私たちも乗っているというような状況でございます。
JR中央線の黒川踏切について、現況幅員約3メートルであるところを、歩行空間として2メートル以上を確保するため、幅員を約6メートルに拡幅する工事をJR東日本に委託することにより実施するものでございます。 JR東日本から令和4年10月に協定の締結の上、設計に着手し、令和5年度と令和6年度で工事を実施するという工程の提示があったため、債務負担行為を設定するものでございます。
9 ◯ 都市建設部長(小澤一浩君) 令和元年の台風第19号により発生した被害に対する対策として、JR武蔵野南線トンネル付近の土砂崩れ対策につきましては、JR東日本におきまして、擁壁等による土砂流出対策が完了しております。次に、矢野口・平尾地域の一部の道路冠水につきましては、集水ますの改良や増設、バイパス管の整備工事を実施しております。
今後もJR東日本との協議の進捗状況に応じて適宜報告してまいります。 次に、青梅駅の路線工事の状況についてであります。JR東日本では、中央線、青梅線のグリーン車サービス開始に向けて、12両化に対応するための工事を実施しております。本年10月15日土曜日には青梅駅線路切換工事のため、河辺駅から日向和田駅間で終日列車運休が計画されており、バスによる代行輸送が実施されます。
563 ◯ 都市建設部長(小澤一浩君) 稲城長沼駅前における高架下の活用につきましては、稲城市、東京都及びJR東日本の3者で平成27年に策定したJR南武線高架下利用計画に基づき整備を進めていくこととしており、本計画で決められた位置や面積、用途により、稲城市で使用する範囲につきましては、既にいなぎ発信基地ペアテラスや駐輪場などで活用してきております。
JR東日本八王子支社と共に取り組んでいる東京アドベンチャーライン、すなわち、青梅線沿線で青梅駅から奥多摩駅までの区間を旅するという意味であると思うのですが、東京でありながらまさに冒険というワードが当てはまる魅力的な区間であることをお客様に知ってもらおうというネーミングだと思います。Ome Blueのプロモーションとともにぜひ積極的に活動していただきたいと思います。
それ以外にも、八王子市、立川市、東大和市、多摩市、多摩都市モノレールと連携し、多摩都市モノレール沿線5市連絡協議会を年数回開催しているほか、市、JR東日本、京王電鉄、多摩都市モノレールとともに、新選組・土方歳三のふるさとプロモーション協議会を立ち上げ、情報共有、連携を強化しております。
その上で、首都直下地震対策を主管する内閣府と関連する国交省、東京都、JR東日本などに跨線橋整備を働きかけてみてはいかがでしょうか。 積極的な答弁を求めて、私の質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。
検討中のガイドラインでは、新庁舎を含むエリアを先行実施地区と位置づけ、庁舎や周辺の街区、駅、道路等に関して、具体的な取組の内容を示し、駅前地権者である日本製紙や国立印刷局、JR東日本などの各委員による検討会において議論を進めています。 各委員からは、王子での歴史を踏まえた上で、それぞれの立場において、新庁舎建設やまちづくりに対して協力する旨の意見を確認しているところです。
綾瀬駅はJR東日本常磐線や東京メトロ千代田線が乗り入れ、46万人以上の乗降客が利用する足立区内で北千住駅に次ぐターミナル駅です。また、20のバス路線を有する区内最大のバスターミナルもあり、震災が発生した場合、大勢の滞留者が発生する可能性も高く、綾瀬駅を中心とした綾瀬エリア全体の災害対応力の向上を図ることが大切です。そこで伺います。
JR東日本は、バリアフリーの設備投資目的で来年3月に運賃を値上げするとのこと。私は議会で何度も指摘していますが、北千住駅緩行線から快速線へのバリアフリールート化については、50年以上改善されていません。計画すら出していないのです。それにもかかわらず、運賃を値上げするなど決して許されるものではありません。 そこで伺います。